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ブログを始めるにあたって、せっかくだから、何かしらの収益を得てみたいと思うのは、だれしもが描く夢かと思いますが、いかがでしょうか?私の業の深さだけなのかもしれませんが・・・。

ブログで収益を上げる一番有名な手段は、広告をブログに載せることかと思います。いわゆるアフィリエイトです。 このアフィリエイトの広告で一番有名なのはGoogle AdSenseかと思います。 AdSenseは収益の大きさが有名な一方、その審査が難しく、合格するには一定の質が必要と言われています。 世間で言われている基準から考えると、当ブログは全くと言っていいほど、足りていませんが、先日無事合格(しかも一発合格)することができました。

その時のブログの状況をみなさんに共有したいと思います。一人でも多くのAdSense合格に向けて頑張っていらっしゃる方に励みになればいいと思います。

# 自分のブログ

このサイト(http://nichitano.net)はAWSのS3を利用してコンテンツ配信しています。AWSのS3には静的コンテンツ配信を実施する機能があるので、これを利用しています。

(http://www.nichitano.netもS3にあるのですが、リダイレクトの設定を入れています。)

S3を使ったコンテンツ配信については別途どこかで触れようと思いますが、S3を利用するとサーバを構築して(または借りて)運用するよりもずっと価格が抑えられます。

おそらく月数十円~数百円で運用できるのではないかと思います。

私もまだ運用して1か月程度しか経っていないので、正直なところ分からないのですが、またしばらくしてから実績を書いてみたいと思います。 なお、静的コンテンツをどのように作成しているかという点ですが、これはWordPressのプラグインであるSimply Staticを利用しています。 WordPress自体はPHPの動的コンテンツを配信できるのですが、これだと、S3は利用できないので、WordPressで作成した記事をプラグインを使って静的コンテンツに変換しています。この変換したファイル群をS3に配置し、ブログ発信している形です。

WordPressではLionMediaを利用させてもらっていました。 いわゆるSEO対策は特段していませんが、この LionMedia を利用されてもらっていることでまかなえているのかな?と思っています。

TIP

そのあと、いろいろと変更しています。2020/5現在はvuepresにてブログを構築しています。

# AdSense合格にむけて必要な要素

AdSense合格にむけて、様々なブログを見てみましたが、その中でよく見かけたQAについてまとめてみました。ご参考になればと思います。(なお、自分のブログの状態は2019年3月の時点です。)

# ブログの投稿本数は20本程度は必要?

いいえ、そんなことありません。今回、私がAdSenseに審査依頼をした時点での投稿件数は11本。 申請後に12本目をアップしたぐらいです。 ブログなどを拝見していると、9本で審査を通った方もいらっしゃるようなので、10本前後の投稿数で問題はないと思います。

# ブログの投稿記事は1000文字程度は必要?

必ずしもそうでもないみたいです。 書きかけの記事も(数がたくさんあるようにみせるというつもりもあったのですが)アップしていたので、300文字ぐらいの記事もありました。 一覧は以下のとおりですので、ご参考までに。

記事(合格当時) 文字数(合格当時)
データベースとは何か 1556文字
データベース技術者のための資格一覧 1032文字
データベーススペシャリスト試験 1028文字
【解説】データベーススペシャリスト試験対策 1836文字
データベースの基本(主キーとは) 714文字
データベースの基本(候補キーとスーパーキーとは) 629文字
データベースの基本(関係) 360文字
【DB設計】データベース(DB設計)は概念設計から開始するのが基本 1268文字
話題の新・北斎展に行ってきた 711文字
【DB設計】概念設計の進め方 2125文字
プレイリオ二つ折り財布使って3ヶ月の使用感 901文字
【DB設計】論理設計の方法論 1713文字

# ブログを運営し始めてから、半年は必要?

いいえ。必要ないと思います。新しくドメインを取得して、公開したのが、3月初め。 3/24に申請して、3/25に合格の連絡がきていますので、半年も待つ必要はないのではないでしょうか? 思い立ったら申請してみましょう。

# 問い合わせページって必要?

いいえ、必要ではないと思います。私のブログはAWSのS3の静的コンテンツ配信機能を使って、ブログを配信しています。(サーバを一台運用し続けるのはそれなりのお金がかかるので、安く運営する手段を模索した結果です。

このため、問い合わせページのような動的要素をもった内容は配信できていません。 もちろんあったほうがいいとは思いますが、問い合わせページなしでも合格できているので、必ずしも必要というわけではなさそうです。

# 動的ページが表示できないと審査が通りづらい?

そんなことないと思います。上記のとおり、S3の静的コンテンツ配信のみに頼ったブログにしています

。Facebookなどの別の機能を組み合わせながらやると動的コンテンツ配信もできそうな感じはするのですが、私の技術力ではWordPressで作成したコンテンツを静的コンテンツに書き換え(これはWordPressのプラグイン"Simply Static"で実施)S3に配置しているだけです。動的コンテンツ配信は全くしていません。

# PVが一定程度ないとだめ?

そんなことはないと思います。このブログの場合、合計で100PVにも達していない状況で合格となりました。一つツイッター経由で数十程度のアクセスが来ている記事がありますが、メインテーマではない記事に対してですし、メインテーマの記事には数PVという状況でした。

アクセスがない日も合格の数日前にあったことを考えるとアクセス数と合格は関係がないかもしれません。

# まとめ

いろいろと書いてみましたが、最終的にGoogleでどういった審査をしているかまではわかりません。

私の場合は審査を要請してから、24時間以内に審査完了(合格)の通知メールが届きました。なので、人手で確認しているというよりはなんらかの機械判定をしているのだと思います。機械判定でどうやって質を重視しているのかはわかりませんが、ユーザ目線で質の高い文章を残していけば合格はさほど難しくないと思います。なかなか審査が通らないと嘆いていらっしゃる方のご参考になれば幸いです。

これを作成している2019年3月末時点では一つも利益が出ていませんので、みなさんによろこんでもらえるブログ作りを頑張ろうと思います。